「webライター不足」スキルアップ必須時代3つのポイント

在宅で稼げる仕事ということで、10年前に比べるとwebライターはずいぶん増えたなと感じます。
それなのに、最近は「webライター不足」だそうで。
ライターの数はいるのになぜ不足していると言われるのか?
そこには、webライターにとって耳の痛いニーズがあったんですね。
理由を3つ挙げてみます。
【1】AI記事のリライトクオリティが低い
昨今では、効率化を考えるとAIは欠かせないものになりました。AIにライティングさせて、とにかく記事数を稼ぐ、スピード重視で作業する、てことが多くなったと感じます。
ただ、AIはかなり自然な記事を生成してくれるものの、見る人が見れば「やっぱりAI」ってことがすぐわかるようで。
私もなんとなくはわかります。AIによって特徴も変わるかもしれないけど、私の視点だと、「カッコ」じゃなくて"クオーテーション"を使ってくることが多いとか、変なところに*がついてるとか。
何より、AIの作る記事って整った記事だけどキレイすぎてつまんないです。情報整理する系にはもってこいかなと思うけど、「誰かの体験からくる情報」を知りたいときは、もっとこう、感情が伝わるようなのが読みたい!
そう考えると、今のwebライターには、AI記事の単なるリライトじゃなくて、人間くささをブレンドできるような編集能力があると、発注者からの評価も高くなるかもしれませんね。そういうニーズは実際にありますよ。
【2】ワードプレスが使えない
いまや、ただ文章を書くだけのライターでは発注者に興味を持ってもらうのが難しいかもしれません。だって、記事書けるwebライターならたっくさんいるから。
ブログには無料のものと有料のものがあると考えれば、以下のように分けられます。
【無料ブログ】アメブロ、はてなブログ、Fc2ブログなど
【有料ブログ】ワードプレス(有料なのはサーバーとドメインの部分)
無料ブログって、アメブロならアメーバがブログサービス辞めまーすって言ったら、せっかく作り上げてきたブログデータは全部なくなります。ブログの見た目もカワイイ系だから、違うテイストのブログを作りたい人には向かない気もします。
ワードプレス自体は無料で使えるツールですが、サーバーとかドメインが有料っていう点で「有料ブログ」に分類しました。
ワードプレス?サーバー?ドメイン??
人は、知らないものの存在を知ると、回避したくなるものです。
ですが、ほかの人が知らないことを身に付けていれば、自分にとって大きな武器になると思いませんか?「わからない」ことは弱みなのではなくて「伸びしろ」なんです。ダイジョブ
大事なのは
- 書いた記事をみずからワードプレスに入稿する
- SEO対策ができる
- プラグインを扱える・・・
といった、ワードプレスを扱うスキルを持っているかどうかです。もちろん、ここに挙げたのは一例であって、発注者さんによって「webライターにどこまで任せたいか」は変わってきます。
でも、ワードプレスを扱えるwebライターであれば、発注者としても任せられる範囲というか選択肢が増えますよね。どこまでの仕事なら任せちゃおうっかな、みたいな。
webライターとしても、応募する仕事の範囲が広がるから稼ぎやすくなるでしょうね。
【3】ウェブマーケティングの知識や経験がない
「ウェブマーケティング」ってなんですか?っと
平たく言うと、【インターネット上でモノやサービスを売るための仕組み】のことです。
発注者さんは、大方、ウェブマーケティングという設計図のもとにブログを構築し、記事をあなたに発注し、モノやサービスを売ったり地元の知名度を上げようとしたりするわけです。
難しい話じゃないです。
要は、「ブログ・メルマガ・SNSを使って集客したり販売したりPRしたりすること」だと思えばおおよそ合ってるから。
ただ、ブログだけやったことがある人、SNSだけやったことがある人はいても、ブログとSNSを連動させたり、そこにメルマガを連携させたりできる人となると、やっぱり人材として貴重だと言っていいと思います。
私が発注者なら、ワードプレス扱えてウェブマーケティングがわかるwebライターがいたら、あとは本人の人間性次第で「めっちゃ一緒に仕事したい」って思うだろうなぁ
不足しているのは「3つのスキルを持つwebライター」
ここまで読んでいただいておわかりのとおり、昨今言われている「webライター不足」っていうのは、「発注者が欲しがるスキルを兼ね備えたwebライターが少ない状況」のことを指しているわけです。
あなたは、この三角形ならどこに位置していますか?

新しいことを身に付けるのって、抵抗があったりめんどくさかったりするけど、この先もwebライターとして活動していきたいのであれば、避けて通れない、そんな時代になったというわけですよ。
あとは、独学で力を付けるか、私のやった方法で身に付けるか、ってところでしょうね。
ご参考までに~
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